解説記事  |  2019/3/12 更新

【秋田市】戸籍謄本(全部事項証明書)を郵送で請求する方法

秋田市の戸籍謄本を郵送で請求する方法です。
戸籍交付請求書の書き方や同封物についてなど、詳しくご説明します。

【秋田市】戸籍謄本(全部事項証明書)を郵送で請求する方法

戸籍全部事項証明書(謄本)を請求する方法

戸籍謄本を請求する方法は、以下の3つがあります。

  • 本籍地の市区町村役場の窓口にてその場で発行してもらう
  • 郵送で請求を行う
  • インターネットで請求を行う(Grafferフォーム

今回はこの中でも郵送で請求を行う方法を詳しくご説明していきます。


郵便による請求に必要なもの

郵送で秋田県に戸籍謄本を請求する場合には以下のものが必要になります。

  • 戸籍等交付請求書(郵便請求用)
  • 交付手数料(450円分の定額小為替)
  • 返信用封筒
  • 本人確認書類のコピー

それぞれ、詳しくご説明していきます。


戸籍等交付請求書(郵便請求用)の記入方法

秋田県では便箋等に必要事項を入力する形でも受理していただけるようですが、今回はオフィシャルホームページから戸籍等交付請求書(郵便請求用)をダウンロードして使用します。

また、今回は戸籍謄本を1通請求するので、戸籍等交付請求書(郵便請求用)の中で記入が必要になる項目は以下になります。

  • 請求者
  • (証明が)必要な人
  • 必要な証明の種類
  • 使いみち 提出先
  • 同封書類


請求者

右上の枠には、戸籍等交付請求書(郵便請求用)を記入する日を書きます。

氏名については、手書きで名前を書けば印鑑は必要がありません。もしご自身で記載しない場合には、必ず印鑑を押すようにしてください。

電話番号には秋田市の担当窓口から電話がかかってきたときに対応できる番号を記入します。申請書類に不備があったり、同封物が足りない場合には、営業時間である日中に電話がありますので、「018」で始まる番号から連絡があった際にはできるだけ対応してください。

必要な人との関係については、誰の戸籍謄本が欲しいかによって、その方との関係性を選択してください。

請求者


必要な人

筆頭者とは、戸籍の最初に名前が書かれている人のことです。結婚している方は、夫または妻のどちらかになります。 

必要な人


必要な証明の種類

今回は戸籍謄本の取り寄せを行うので、戸籍の枠の内、全部事項(謄本)に必要通数を記入します。

請求日より1ヶ月前くらいまでに戸籍に関する届出を行なった場合には、最近戸籍に関する届出をされた場合はという部分へ詳細を記入してください。届出に関わる手続きが終わっていない時には、ここに記載がないと変更前の戸籍が届いてしまう可能性があります。

証明の種類


使いみち 提出先

請求を行う戸籍の使いみちを選択します。候補の中に該当する使いみちがない場合には詳しく使いみちと提出先を記載してください。

使いみち


同封書類

戸籍等交付請求書と共に同封する書類をチェックします。詳しくは後ほど説明していきます。

同封書類


交付手数料(450円分の定額小為替)

戸籍を郵送で取り寄せるためには、定額小為替(定額小為替証書)で料金を支払う必要があります。定額小為替は郵便局の貯金窓口でのみ取り扱いがあり、1枚の発行に対し、100円の手数料がかかります。今回は戸籍謄本自体が450円になるので、550円を郵便局で支払い、450円分の定額小為替を購入してください。また、切手とは違い、コンビニや金券ショップ等での取り扱いはありませんので、ご注意ください。

定額小為替には、受取人の氏名や住所を記入する欄がありますが、こちらは何も書かずに同封するようにしてください。


返信用封筒

秋田県の窓口から戸籍謄本を返送してもらうときに、こちらの封筒に入れて返送してもらいます。宛先には必ず身分証明書に記載されている住所(住民票に記載のある住所)を記入し、82円分の切手を貼ってください。送付先は請求者が住民登録をしているところに限定されますので、気を付けるようにしましょう。


本人確認書類のコピー

運転免許証、マイナンバーカード、国民健康保険被保険者証など、氏名と住所が印字されたもののコピーを同封します。本人確認書類がない場合には、住民票の提出が必要になる可能性もありますので、その際は秋田市へ直接問い合わせを行うようにしてください。

一般的な戸籍の取り方については、別の記事でも紹介していますので、ぜひご確認ください。

まとめ

上記を同封し、秋田市に郵送することで、約1週間程度で戸籍謄本を取得することができます。定額小為替等、準備が必要なものが多いものの、本籍地である秋田市から遠いところにお住いの方には便利ですよね。

今回は郵送で戸籍の請求手続きを行いましたが、ここまでの手続きを全てインターネット上で完結できるサービスもありますので、ご活用ください。

手続きをオンラインで行う

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Edited by  |  記事公開日:  |  最終更新日: 2019/3/12