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海外旅行

海外旅行に行く際に必要なパスポート、ビザ、渡航前の登録手続き(米国のESTA等)について解説します。

最終更新日: 2018/5/24

海外旅行の際に必要となる主な手続き

海外旅行の際には、いくつかの手続きが必要となります。手続きを怠ると入国できない可能性が高いので事前に確認が必要です。

パスポート申請

パスポートを申請してから取得するまで、2週間程時間がかかるので早めに手続きをしておくと安心です。

20歳未満は有効期限が5年、20歳以上は有効期限10年のものと5年のものから選ぶことができます。パスポートを既に持っている場合でも、残存期間が足りないと入国できないケースがあるので注意が必要です。

ビザ(査証)

渡航先国・渡航目的・滞在期間によってビザが必要な場合があります。

国によっては事前通知なしに手続きが変更されることもあるので、最新情報を渡航先国の大使館や総領事館に確認することをお勧めします。トランジットのみでもビザが必要とされる場合もあるので、訪れる国全て確認する必要があります。

ESTA

ESTAとは、2009年1月からアメリカに渡航する方に義務化されたビザ免除プログラムの一部です。アメリカに90日以内の短期商用・観光等で滞在する場合、ビザは免除されていますがオンラインでESTA渡来認証を受けなければなりません。

アメリカ以外の国でも同様の手続きが必要なことがあります。

パスポートに関する注意事項

海外旅行をする際に、気をつけておきたいのがパスポートの残存期間です。滞在期間や入国目的等によって国ごとに異なりますが、おおよそ3~6ヵ月以上必要とされています。

国際政治情勢や内政の事情等により予告なしに変更される可能性もあるので、渡航先の最新情報を、日本にある各国大使館や総領事館に確認すると良いでしょう。

パスポートの残存期間の例は以下になります。

  • アメリカ合衆国
    • 帰国時まで有効なもの。入国時90日以上が望ましい。
  • カナダ
    • カナダ出国予定プラス一日以上必要。
  • 中華人民共和国
    • 入国時6か月以上が望ましい。
  • オーストラリア連邦
    • 帰国時まで有効なもの。
  • フランス共和国
    • シェンゲン協定加盟国時3か月以上必要。