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火災予防条例で喫煙・裸火使用・危険な物品の持ち込みが禁止されている場所(劇場・映画館・売場面積1,000㎡以上の物販店等)において、それらの使用や持ち込みの承認...
火を使用する設備又はその使用に際し、火災の発生のおそれのある設備を設置する場合の手続きです。 【対象設備】 熱風炉、炉、厨房設備、温風暖房機、ボイラー、給湯湯沸...
防火対象物点検の結果を報告する場合の手続きです。
消防設備士が工事整備対象設備等の工事を行う場合の手続きです。
建物に消防用設備等を設置した場合の手続きです。
防災管理点検の結果を報告する場合の手続きです。
消防用設備等点検の結果を報告する場合の手続きです。
火を使用する設備又はその使用に際し、火災の発生のおそれのある設備を設置しようとする場合の手続きです。 【対象設備】 変電設備、急速充電設備、燃料電池発電設備、発...
動力消防ポンプ設備、漏電火災警報器、非常警報設備、避難器具(固定式のものを除く)、誘導灯、排煙設備、連結散水設備、連結送水管、非常コンセント設備、無線通信補助設...
北九州市内の高圧ガス保安法関係の各種届出と許可申請等ができます。
新築工事中の建築物の消防計画を作成または変更した場合の手続きです。 ★新築工事中の建築物で、①~③のいずれかの要件に該当し、収容人員が50人以上の場合に届出して...
管理権原が複数に分かれている建物で、統括防災管理者を選任または解任した場合の手続きです。
自衛消防訓練の計画や結果を消防署へ知らせる場合の手続きです。
防炎対象物品に防炎性能を与えるための処理や防炎表示がある生地などから防炎対象物品を作製した場合の手続きです。
水素ガスを充填する気球を設置する場合の手続きです。
立入検査や消防用設備等点検などで指摘を受けた事項について、改修結果(計画)書を提出する場合の手続きです。
防火対象物点検または防災管理点検の特例認定を受けている建物で、管理権原者の変更があった場合の手続きです。
自衛消防組織を設置または変更した場合の手続きです。
防火管理者と防災管理者の両方を同時に選任または解任した場合の手続きです。 どちらか一方のみを選任または解任した場合は、こちらでは手続きできません。ご注意ください...
統括防火管理者が全体についての消防計画を作成または変更した場合の手続きです。
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