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保育所・認定こども園等保育料の一部を助成し、経済的負担の軽減を図ります。第1子と第2子以降で助成金額及び世帯の所得制限等が異なります。
教育・保育給付認定(2号認定・3号認定)を受けている保護者は、労働や疾病など保育を必要とする事由の状況を、毎年1回市に届出してください。
保育所(園)、認定こども園などの保育施設・保育サービスを利用するための手続きです。教育・保育給付認定の申請と併せて手続きができます。
障害基礎年金受給中の方で、年金を受ける権利が発生した後、出生等により生計を維持する18歳までの子(障害がある場合は20歳までの子)を有するに至ったときは、年金額...
満18歳に達した年度末までの児童または20歳未満の高等学校在学中の児童を監護している母子(父子)家庭の母(父)と子または父母のない児童が、健康保険による診療を受...
出生後洲本市に居住し、対象となる症状で医師が入院養育を必要と認めた乳児の入院費用の一部を助成します。(養育医療の指定医療機関での入院が対象です。)未熟児養育医療...
出生時の体重が2,500グラム未満の子どもについては、医療措置が必要な場合に支援が受けられる場合があります。母子健康手帳別冊についている「出生連絡票・低出生体重...
出産予定日または出産日が属する月の前月から4か月間の国民年金保険料が免除されます。なお、多胎妊娠の場合は、出産予定日又は出産日が属する月の3か月前から6か月間の...
洲本市国民健康保険の被保険者がお子さんを出産したときに50万円を支給(一部医療機関を除き、直接支払制度により支給)※産科医療補償制度に未加入の分娩機関での出産し...
国民健康保険への加入は市区町村ごとに行います。加入が必要となった場合には、住所地の市区町村にて加入の手続きが必要です。
0歳から小学3年生のお子さんが、健康保険による診療を受けたときの医療費の一部を助成します。所得制限等の詳細についてはお問い合わせください。
妊婦さんの産前産後における身体的・精神的・経済的な負担を軽減し、妊婦さんや胎児であるお子さんの健康を守るために子ども(胎児)1人あたり5万円の給付を行います。
子育て応援ギフトの支給には、アンケート結果等についての相互の確認・共有を要件としています。
助産師・保健師が家庭訪問し、赤ちゃんやお母さんの体調をうかがい、育児相談をお受けします。「予防接種予診票つづり」を配付します。母子健康手帳にある「出生連絡票」を...
母子健康手帳別冊についている「出生連絡票」を郵送してください。
出生届の提出後、母子健康手帳の「出生届出済証明」欄に証明をすることで公的な出生の証として使うことができるようになります。
不育症治療を受けられるご夫婦の経済的な負担を軽減するため、その治療費等の一部助成事業を行っています。 助成額は次のとおり。治療等に要した費用の2分の1年度中に1...
不妊治療を受けるための検査を受けられたご夫婦の経済的な負担の軽減を図るために、医療保険が適用されない検査費の一部助成事業を行っています。
妊婦さんの産前産後における身体的・精神的・経済的な負担を軽減し、妊婦さんや胎児であるお子さんの健康を守るために5万円の給付を行います。
新生児聴覚検査の受診に要する費用の助成(自動ABR・ABRは5,000円、OAEは2,000円を限度)を行います。
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