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印鑑登録証を紛失したときや、盗難にあったときなどに印鑑登録証明書の発行を一時的に停止する届けです。電話でも発行を停止することができます。
印鑑登録証を「き損」または「汚損」したときは、再交付申請ができます。ただし、カードの番号が判断できないとき、その他識別が困難なとき、印鑑登録証や登録している印鑑...
事前に登録されている方に対して住民票や戸籍謄本等を、代理人や第三者に交付した場合、交付した事実を登録者本人に通知することで、不正取得の抑止を図るものです。(交付...
婚姻関係にない父母の間に生まれたお子様と、父との間に法律上の父子関係を成立させるための届出です。 認知には、当事者の合意による「任意認知」・「胎児認知」と、裁判...
住所・氏名・本籍・筆頭者等、登録事項に変更が生じた場合、届出が必要です。 (未成年者の親権者及び未成年後見人からの申出の場合、その未成年者が成年に達した時も届出...
戸籍の所在場所である本籍を移転させる届出です。 転籍前の戸籍で除籍されている方は、転籍後の戸籍には記載されません。 筆頭者が除籍されている場合は、筆頭者としての...
戸籍の筆頭者および配偶者以外の方で成年に達した方が、在籍している戸籍から分かれて単独で新しい戸籍を編成するための届出です。 ※分籍後は、分籍前の戸籍に戻ることは...
法律上の夫婦になるために必要な届です。届出が受理された時点で成立します。 ※海外で婚姻が成立している場合など、一部例外があります。
血縁関係のない者または嫡出の親子関係がない者の間に法律上の親子関係を創設するための届出です。
父または母と氏(戸籍)を異にする子が、父または母もしくは父母と同じ戸籍に入るための届出です。 ※入籍届は、個々の事情により家庭裁判所の許可が必要です。(離婚後に...
養子縁組により生じた親子関係を解消するための届出です。 養子離縁には、当事者の話し合いによる「協議離縁」と、縁組当事者の一方が死亡後の「養子又は養親との単独離縁...
婚姻関係を解消するための届です。離婚には、当事者の話し合いによる「協議離婚」と、裁判所が関与する「裁判離婚」があります。裁判離婚には(1)調停離婚(2)審判離婚...
離婚届が出された場合、婚姻の際に氏を変更した配偶者の方は、原則元の氏(婚姻前の氏)に戻りますが、婚姻中の氏を離婚後も使用するための届出です。
世帯主がお亡くなりになったり、別世帯になった方で、同じ世帯に国民健康保険に加入している方がいる場合は、保険証の差し替えが必要です。
受給者またはお子さんの氏名が変わった場合や住所に変更があった場合には、届出をしてください。
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